Human Sensing System

Takahashi Lab Human Sensing Sytem Project

 

日常生活における軽度難聴スクリーニングシステム

  • 音に対する心拍変動の特性を考慮した、聴力検査に対してより低負担な難聴判定手法の確立
  • 体動や周囲の騒音などの環境の変化によらない心拍測定アルゴリズムの設計
  • 音環境の数値シミュレーションと心拍測定による、日常生活における難聴判定システムの提案
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  • KGRI (Keio University Global Research Institute) 医工連携プロジェクト

 

Shift-Adaptive Estimation of Joint Angle Using Instrumented Brace With Two Stretch Sensors Based on Gaussian Mixture Models [IROS2020] [RA-L]

  • サポーターの上下に2本の伸縮センサを添付し,センサ情報から膝関節の回転角度を推定します。
  • 機械学習を用いて長時間サポーターを付けた際のズレの影響を考慮したモデルを獲得することで,所望の角度情報を取得し続けることが可能です。

Dynamic Motion Tracking Based on Point Cloud Matching with Personalized Body Segmentation [BioRob2020]

  • 非接触で3次元動作計測が可能なシステムを開発しています
  • 人の体の部位モデルに基づいて,動作中の部位を検出し,追跡することで隠れが生じる場合にも対応可能な動作計測を実現しています。

 

デュアルタスク(二重課題)遂行能力評価システム STEP+

  • 高齢者の転倒の要因として、運動機能の低下、認知機能の低下、運動・認知機能の同時活性化(二重課題処理能力)する機能の低下が挙げられる

  • 二重課題処理能力定量可視化する歩行計測システムの開発が必要とされている

  • 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻青山・山田研究室、村田機械株式会社と医工産学連携により、赤外線レーザー(LRF)を応用した動作解析システムを開発しています。赤外線レーザーによりステップ動作のスピード、正確性を感知・定量化し、高齢者の転倒リスクを評価することができます。LRFは安価且つ小型で様々な場面での臨床応用が期待されています。